西郷隆盛がすぐそこに

毎年行われている「伏見 五福めぐり」。藤森神社が馬の神様として知られるため、午年の今年は大人気で朱印を押す色紙は売り切れたそうです。他の四つは、以前に紹介した長健寺、御香宮神社。少し離れて乃木神社・大黒寺です。そのなかで、今回は徒歩20分の大黒寺の紹介です。本尊聖観音立像と出世大黒天立像は空海が当寺を創立したときに安置されたらしく、豊臣秀吉も深く信奉されたのだとか。きれいな本堂の裏には、なんと幕末に西郷隆盛や大久保利通らが国事を論じた部屋が残っているそうです。さすが伏見、歩けばすぐに幕末ゆかりの史跡に出会えます。